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妊娠中に体型をキープできる?産後は元に戻る?

最近では妊娠中も産婦人科で厳しい体重指導があることも多くなっていますよね。
それだけではなく「太るのが不安・心配」「妊婦だからって太るのは恥ずかしい!」と体重増加をすごく気にしてしまう妊婦さんも多いですよね。

確かに体形の変化が怖い、という気持ちはすごくよくわかります!!
太るのは簡単でも痩せるのは本当に難しい!

 

というわけで妊娠中の体形をできるだけキープする方法、それで何か問題があるのか、産後のことについて・・・
ちょっと調べてみたいと思います。

妊娠中、体系をキープする方法は?キープすると、何か問題はある?

妊娠中に体形をキープする、というのは正直ほとんど不可能です
妊娠後期になればお腹の赤ちゃんは3キロ前後。

そして羊水もあります。全身をめぐる血液量は通常時の40~50%プラス。
これだけでも+4,5キロになります。

 

物理的に膨らむお腹を含めて、体形キープというのは不可能なことはお分かりいただけるでしょう。
そうではなく、おなかは仕方ないとしてもほかの部位だけでもキープしたい!というのなら可能です

腕、脚,お尻,ウエスト,顔については正直妊娠したからといってボリュームアップは必須ではありませんもんね!
ただし、食べ悪阻の方にとってはかなり難しいケースもあります。

 

食べるのは必要な分におさえ、赤ちゃんを無事に育てることは意識しながら適度な運動を日常的にしていく
これでかなりキープすることはできるでしょう。

でも、あまり不自然に体重を意識しすぎると…?

ただし、妊娠中のお母さんがあまりにも痩せていると、将来生まれてきた子供が肥満になりやすいというデータも!!
そう聞くと、あまり妊娠中一時期のことととらえてやっきになってしまうのも考えものですよね。

 

また、あまりにも意識しすぎて栄養が不足してしまうと赤ちゃんの発育にも問題がでてきたりします。
幸い赤ちゃんは無事だけれど、母体のほうが体力不足・・・・ということになってしまうケースもあります。

出産、そしてその後の育児に備えてある程度体力はつけておく必要があります。
妊娠中の体形に関してはあまり強く意識しすぎないほうが良いかもしれません

 

ただし、日常的に安全な範囲で運動をする、というのは健康面でも体重管理の面でも良いことです。
またお産を軽くする、体力をつけるということでも意味がありますからぜひとり入れていただきたい習慣です。

産後は、体重や体系は自然ともとに戻る?

産後の体形、よく「母乳で育児してたら勝手に痩せていく」なんていうことが言われていますよね。
確かに、産後きちんと骨盤ベルトをして骨盤をしめて、普通に育児をしていると、それだけでかなり消耗します。

特に仕事などしていなくてもなれない育児、それも昼夜問わずの状態でお世話をするので、かなり体力も使います。
私も第一子妊娠時には9キロほど増えました。

 

出産直後で4キロ減っていて、退院して1週間、なんと6キロ落ちていました。
新生児なのであまり連れ歩くこともできないので、それほど出歩いたこともありません。

ただ母乳で育児していた、だけなのにです。

ダルダルだったお腹も…?

もちろんこれは体重に限った話で、おなかの皮膚のたるみなどはさすがにもっと時間がかかりました。
ですが気が付けばお腹の皮膚のたるみもきれいに元通り。

むしろ子育てをするようになってから抱っこや子供の相手で筋肉がつくので健康的に体形が締まったと感じます。

ただし、授乳をしている時期というのは妊娠中よりも食欲が出ます。
妊娠中は場合によっては胃が圧迫されてそれほど食欲を感じないケースもあります。

 

授乳をするようになって食欲のままに食べたいものを食べていた結果、逆に太ってしまった話も聞いたことが!!
やはりやりすぎると母乳育児をしていても太ることはできるんだな、と思った話でした。

また、食べるものが脂質や糖質に傾いてしまうことで「乳腺炎」になってしまうケースもあります。
特に脂っこいものを食べすぎて乳腺炎になってしまったお母さんの話はよく聞きます。

 

またこの場合、生まれた赤ちゃんがなかなか上手に飲めないから母乳がたまってなる、というケースもあります。
現代の食生活というのはよっぽどのことがなければ栄養不足になることはありません。

昔はそれこそ二人分食べて妊娠中を過ごして、おっぱいを出すためにご飯もしっかり食べて・・・なんていわれていたようですが!
今は普通に一人分でも十分な時代、ともいわれています。

体型は元に戻るけど、妊娠線は戻らない…

体型は元に戻せる一方で、妊娠線は基本的に一度できると、一生消えないと言われています。
そしてこの妊娠線、男性に評判もあんまりよくないです。

⇒男性は、女性の妊娠線・肉割れをどう思う?引く?本音はこちら

 

妊娠線のケアは、いつから必要かご存知ですか?
少しでも遅れてバリッと出来ると、一生残るかもしれませんよ(;’∀’)

妊娠線の基本的なこと、ケア方法などを以下の記事でご紹介しています。
ぜひ読んでみてください。

⇒妊娠線はいつから?合図や全長は?妊娠線の特徴・知識まとめ

妊娠すると起こる体の変化の、対処方法

妊娠すると起こる体の変化はいろいろあります。
中には「気になるけど人に聞くのもちょっと・・」という内容もありますよね(><)

そんな時に参考になればということで、妊娠中だからこそのことについて調べていきたいと思います。

乳首やわきの下が黒ずみになるメカニズムとは?

乳首、そしてその周辺である乳輪、わき、といった部分は特に黒ずみを気にされる方が多い部位です。
乳首や乳輪は、黒ずみ、というレベルではなく「どうしてこんなに真っ黒になるの?!」と焦る方もいるほど変化が激しい方もいます。

どうしてそんなことになるのかというと「メラニン色素を妊娠によって変化したホルモンバランスが刺激するから」なのだそうです。
エストロゲンとプロゲステロンという妊娠中に急増するホルモンが刺激することで、メラニン色素が多くなるのです。

 

ただ、乳首や乳輪といった部位は、赤ちゃんに授乳をするときに特に刺激を受ける場所。
歯がなくても何度も繰り返されたおかげで乳首が切れたり、擦り切れたりといった怪我をすることもよくあります。

それに耐えるためにメラニンが集まってくるという説もあるのだそうです。

  <一般的な対処方法>

黒くなるとどうしても気になってしまうのが女ごころでもあります。
ですがメラニン色素は肌を刺激から守る役目を担っていて、これは妊娠中におこる一時的な変化です。

ですから、特別何かの対処をしないと!!というわけではありません
時間が解決してくれます。

 

実際私も胸の黒ずみに関しては、特に何もしていませんでしたが、授乳期間を終えてしばらくしたら元に戻っていました。
妊娠中、授乳中は自分で引くくらい黒くなってしまっていましたよ。

皮膚の乾燥、かゆみ、かさつきになるメカニズムとは?

妊娠すると胎児をしっかり育てていくために、本来女性の体にも存在する男性ホルモンが急激に少ない状態になります。
肌が乾燥しないように働いている男性ホルモンが減ってしまうことで肌が乾燥しやすくなります

そのために場合によってはかゆみやかさつきにつながるのだそうです!

 

湿疹も発疹もないのにとにかくただただ痒い!!見た目も特別乾燥しているわけではない。
実際私もこれになったことがあります。

ひたすら痒い、特にお風呂で温まっているとより痒い状態になってしまうんです。
ただ、場合によってはただのかゆみではなく、特定の病気が潜んでいる場合もあるのだそうです。

 

あまりにも強いかゆみが続くようであれば、その可能性を疑うのもいいでしょう。
一般的に強いかゆみも出産から24時間以内に収まるとは言われているようですよ

  <一般的な対処方法>

肌のかゆみ、基本的には肌の乾燥対策を万全にすることで乗り切れるのだそうです。
私はかゆみに関してはまず、普段から乾燥で痒くなるということがあったので何となく保湿を強化しました。

偶然にも対処方法があっていたようで、しっかりと保湿をすることで快適になりましたよ。
1週間ほど保湿を続けたところで強かった痒みともさよならすることができました。

シミ、そばかす、吹き出物、肌荒れ、湿疹、にきびになるメカニズムとは?

シミやそばかすというのは黒ずみと同じで、メラニンが多くなっているということが原因です。
それだけではなく、吹き出物ができたり、肌荒れしたり、湿疹やニキビと肌の調子が整わない・・・。

それはどうしてなのかというと、これは妊娠中にはホルモンバランスが変化することでより肌が敏感になってしまうという原因もあります。
普段通りの生活をしていたつもりでも、なぜか肌が荒れる・・・

 

ちょっとだけ甘いものを多く食べただけで簡単に吹き出物ができる・・・
ということになってしまって悩む妊婦さんはとても多いのだそうですよ!

  <一般的な対処方法>

きっかけに気づくことができればその原因を取り除くこと、これが一番ではあります。
妊娠中にホルモンバランスを整える、というのはかなり難しい問題でもあります

下手に薬は飲めないですもんね!
シミ、そばかすというのは、紫外線に当たることでもできます。

 

ですからしっかりと紫外線対策をする、そのうえでホワイトニングケアも取り入れることで新たにできるシミやそばかすを予防できます
それとは別に吹き出物や肌荒れ、湿疹、にきびといった肌の炎症系のトラブル。

これに関しては原因を取り除くとともに、ビタミンを多く取るように気を付けるということと、食生活のバランスを整えること
かなりひどい場合、またもともと敏感肌の方などは妊娠中であるということを告げたうえで皮膚科を受診することもおすすめされています。

 

化粧品がいつもと同じだと刺激を感じる・・・という場合には低刺激なものに変えることでも改善できることがあります。

むくみがでてしまうメカニズムとは?

妊娠すると悩む妊婦さんが多いもう一つの問題。
「むくみ」です。

特に多いのが足のむくみ。
大きくなっていくお腹によって圧迫されてしまう部分ですから、実際多くの妊婦さんが経験し悩んでいます。

 

妊娠すると、おなかにいる赤ちゃんへの栄養供給、そしていらなくなったものの排出を母体が引き受けています。
そのためにも血液はかなり水分量が増えて通常時より40~50%も多くなっているんです!

水分が多くてサラサラしている状態の血液ですから、血栓ができにくくはなるものの、そのためにむくみが出やすくなるという影響も!
サラサラと水分が多い血液が、おなかの重みで圧迫されることで下半身の血流は特に悪くなりやすい。

 

そのため足のむくみは本当に多くの妊婦さんが経験していますから、それほど問題ではないそうです。
ただしもし、足だけではなく手や顔までがパンパンにむくんでしまうということであれば妊娠中毒症などにかかっている場合も!

その場合には早めに検診などの際に相談して診察を受けてくださいね。

  <一般的な対処方法>

受診が必要なほどのむくみはこの対処法はお勧めしません。
ですが特に悩む妊婦さんが多い”足のむくみ”については、一番お手軽な方法として”足を高くして寝る”というものがあります。

立ち仕事などで足が疲れやすい、むくみやすい女性なら妊娠中に限らず実践されている方も多いですよね!
妊娠中にも、足を高くして寝ることで足の先のほうからのポンプ作用が働きやすくなるために、むくみが解消されやすくなります。

 

それとあわせて、食事の塩分に気を付けてみてください
例えば醤油を使うときも食材にかけるのではなく小皿にとった醤油にちょっとつけるだけでかなり塩分摂取を抑えられます。

塩分を取りすぎるとむくみや高血圧の原因にもなりますよ~。

化粧のノリが悪い状態になるメカニズムとは?

化粧乗りが良い肌というのは、水分と油分のバランスが整っている肌です。
化粧乗りが悪いというのはそのバランスが崩れている、ということ。

妊娠すると、女性ホルモンが多くなり、男性ホルモンが多くなることで肌の油分が減少するため乾燥しやすくなります
そのために実際に乾燥してしまっているお肌、ということになります。

 

それと合わせて、吹き出物ができてしまっていたりする方もいらっしゃいますよね。
妊娠中だから仕方ないか・・と割り切れるほど、女性の心はシンプルにはできていません。

何とかしなくちゃ!!と焦っている妊婦さんもあなただけではありませんよ~。
特にファンデーションがきれいに乗らない!というのはメイクの大半が失敗しているような気持ちにさせられてしまいますよね。

 

そうならないためにできることとはなにか・・調べてみることにしました。

  <一般的な対処方法とは?>

女性の化粧乗りの悪さ、特に妊娠中は乾燥しやすい状態になってしまうことが原因!!
それならばというわけでやはり多くの妊婦さんは保湿を重点的にケアしていらっしゃるようです。

私は、よく見る青い缶に入ったあの定番のクリームをいつものをケアに追加してみただけですが、これ本当に効きました!
効果があるのにお値段はかなり安い・・・高級なクリームを買って・・・なんていうのはアンチエイジングケアなら必要かもですが。

 

保湿が目的であればこれで十分!!と思いました。
実際口コミ情報などを参考にすると愛用している妊婦さんはかなり多いようでした。

それと合わせてビタミンやコラーゲンなどを食事で積極的にとる、というまじめな妊婦さんも多いです!

シャンプーが泡立たない状態になるメカニズムとは?

肌が乾燥するのと同じように、頭皮も乾燥しやすくなります。
また妊娠中は髪の毛が細くなる、コシがなくなるといった影響が出てきます。

人によっては髪の毛そのものの量が少なくなって地肌が気になる・・・という方もいらっしゃいます。
シャンプーが泡立たないというのはこうした影響もあるのです。

 

乾燥してしまった、健康ではない肌状態が特にシャンプーが泡立たない原因と直結しているともいえるでしょう。

  <一般的な対処方法>

肌は顔や手足だけではない、ということを意識したケアが必要です。
頭皮のケアというのも必要で、乾燥しがちになるからこそ、頭皮もいつもよりデリケートになっているのです。

ですから、肌に優しいシャンプーに変える、いつも以上にしっかりとシャワーで流すこと。
そのうえで肌に優しいコンディショナーやトリートメントでしっかりと保護してあげる。

 

また、おなかが大きくなると意識していなくても洗髪が十分に行えていないケースも多いようです。
しっかりとシャワーで全体を流し、そのうえで優しくシャンプーをしたらしっかりと流す。

 

それからしっかりと保護をするケアをするという、基本的なことを見直すことでも改善することがありますよ。

体が臭い そうなるメカニズムは?

妊娠中は特につわりがある時期、妊婦さん自身がにおいに敏感になってしまう、ということがあります。
ですが悪阻も収まってきて、だんだんお腹もふくらみ、胸のボリュームもUPしてくると、「気のせい」ではないかもしれません。

実際に汗をかきやすくなることで体臭がいつもと違って実際にしてしまっている、という妊婦さんも多いのです。
また、便秘がちになっている妊婦さん、頭髪の汚れがある場合というのもあります

 

便秘と体臭どう関係があるのかと思うかもしれませんが、老廃物が体にたまっているということで体臭にも悪影響が!!
ですから、もし実際に妊娠中期を過ぎて体臭が気になる、ということがあれば何が原因かさぐってみてください。

  <一般的な対処方法>

便秘の場合には、まず水分量を多くする、そのうえで食物繊維をとり、適度な運動をする
そうすることで便が柔らかくなり、排出もされやすくなります。

それでも厳しいという場合には産婦人科で相談すると、妊娠中でも飲めるラキソロベンという下剤が処方してもらえます。
頭髪の汚れについてはしっかり洗う、そしてしっかり流すということが必要ですね。

 

そして汗をかく量が増えている、という場合にはさっぱりするためにも都度シャワーを浴びて流すというのも効果的です。
洋服についた汗が悪臭の原因である場合もありますから、その場合は着替えをする。

本当に基本的なことになってしまいますが、こういったことが改善策となるようですよ。

アレルギー反応がでるメカニズムとは?

例えばこんな話はご存知ですか?
「妊娠中に花粉症を発症する」「花粉症がひどくなる」という話。

また「もともと持っていたアレルギーが悪化してしまう」という妊婦さんもいらっしゃいます。
ホルモンバランスが通常時と変わることで潜在していたアレルギーが表面化するケースもある。

 

そしてホルモンと免疫や自律神経は相互作用があるので、妊娠を機にホルモンバランスが変わることでアレルギーが出るケース
どちらもあるのだそうです。

もし「あれ?これって・・・」と思ったらできるだけ早くしっかりと受診して結果を見てもらってくださいね。

  <一般的な対処方法>

受診したうえで、それに合わせた治療が始まることもあります
ただし出産をすることでもとに戻る方もいますし、戻らずそのまま、という方もいらっしゃいます。

検査結果が出るまでは苦手なものは避けつつ、様子を見ることも対策の一つと言えそうです。
実際に妊娠中にはかなりひどいアレルギー症状に悩まされた妊婦さんが、出産後にけろっと治ってしまった。

 

というケースはネットでも散見できます。

髪がパサついている、抜け毛が増えたメカニズムとは?

これは妊娠してむくみが出ているという妊婦さんにも多い症状のようです。
私も経験したのですが、後期になって初めて、本当に人生で初めてじゃないかというくらいのむくみを経験しました。

その時にはじめて「髪がパサついている」ということに気が付きました。
どうしてなのかというと、むくみがある、ということは=血行が悪い、ということなのだそうです。

 

血行が悪いと、全身に栄養が回りにくくなりますよね
髪の毛というのは頭の先にあります。

特に毛先は一番最後に栄養が届く場所。
だから「パサつく」ということになるのだそうです。

 

また妊娠中はホルモンが女性ホルモンに偏るため、本来は抜け毛が発生しずらい状況。
そのために通常よりも毛量がふえて、産後の抜け毛が多い(これは普通の流れです)という結果になるのだそうな・・・。

それなのになぜか抜け毛がひどいということを悩む妊婦さんもいます。
これもひとえに血行が悪く栄養が頭皮に行き届いていないから、ということなのだそうですよ。

  <一般的な対処方法>

髪の毛の内側からのケアは、妊娠中は胎児に優先的に届くようになっています。
それを上回る量で補うことができればいいのですが、さすがにそこまでは難しいこともあるでしょう。

ですから外側からのケア、そして頭皮の血行を促進するためにマッサージを取り入れるというのもおすすめだそうです!
髪の毛そのもののケアとしては刺激の少ない肌に優しいシャンプーやトリートメントでしっかりとケアをする。

 

頭皮は血行を良くすることが重要ですから、しっかりと洗髪しながら指先をつかってマッサージを。

毛が濃くなったりするメカニズムは?

妊娠すると女性ホルモンが多くなります。
その結果、髪の毛は抜け毛も減り、普段でも1日に80~100本は抜け毛があっても良いところがかなり減少する。

そのために毛髪が増えて、その分、抜けなかった分を調整するために産後には抜け毛がひどくなったように感じる。
(実際いつもより多く抜けますが調整しているだけ)

 

ということがあるのです。
腕や足、おなかといった場所に生える体毛、特にお腹は産毛くらいしかなかったのに気が付けば結構目立っている!

なんて気にしている妊婦さんも多いと思いますがこれはホルモンの働きなので正常なことなのです。
男性ホルモンが抜け毛を増やす、その反対に女性ホルモンは抜け毛を防ぐ働きが強いのです。

  <一般的な対処方法>

体毛が濃くなることについては特に対処のしようがない、というのが実際のところのようです。
ただし、一度抜いたムダ毛が再度生えてくることが少なくなる、ということを実感している妊婦さんもいます。

実際私も足や腕はむりですが、脇を抜くとなかなか次が生えてこないので楽だなぁ~と感じた経験があります。
濃くなって見えるのはメラニンが増えて「守ろう」としているから

産後には元通りになっていますから、それほど気にする必要もないでしょう。

妊娠線については…

妊娠線は他の体の変化と違って、基本的に一度できると、一生消えないと言われています。
なので妊娠線のケアこそ、一番に力を入れていきましょう!

妊娠線については、以下の記事で詳しくご紹介します。
ぜひ、読んでいてください。

妊娠線はいつから?合図や全長は?妊娠線の特徴・知識まとめ

妊娠してから、体が痒い(痛い)!抑える方法は…

妊娠すると、色々と体に変化が起こりますよね。
その症状の中には、体がかゆくなったり、痛くなったりするものもあります。

それだけでも十分につらいんですけど、実はそれ、○○の前兆だったりもします。
その○○は、一度できると二度と取り返しのつかないものだったりもします(引っ張ってすいません)

 

ということでこの記事では、

  • 痒い、痛いのは何の合図か
  • どうやって痒みや痛みを抑えるか

について、ご紹介しますね。

お腹の痒みや痛みは、妊娠線の前兆?

ズバリお腹が痒かったり痛かったりするのは、妊娠線の前兆です。
妊娠線は、あのお腹にスイカみたいな筋がビッシリとできて、一度つくと基本的には一生治らないアレです!

(妊娠線の写真については以下の記事でまとめていますので、よかったら読んでみてください。
【画像大量】妊娠線の写真を集めてみた

 

さて、お腹が痛くなったりかゆくなったりする原因ですが、ズバリお腹が大きくなっている&乾燥した肌が引っ張られてキリキリしている…というのが理由です。
順番としては、

  1. お腹がかゆくなる
  2. (お腹が痛くなる)
  3. 粉をふく
  4. 妊娠線ができる

というパターンが多いです。

ただ、痒いのではなく痛くなる人は、それほど多くは無いみたいですけどね。
実際に経験された方は、”ピリピリ””ヒリヒリしたような、突っ張るような痛み”とおっしゃっています。

ちなみに、その他の妊娠線の合図は…

一応その他の妊娠線の合図もご紹介しておくと、

  • おへそ周りやお腹(子宮のあるあたりも含めて)に皮膚が引っ張られるような感じ
  • トイレが近くなる(大きくなっていく子宮(赤ちゃん)に圧迫されることで、尿道や膀胱が刺激される)
  • おへそのあたりが痛くなる

といった事もあります。

 

心当たりがあれば、妊娠線ケアの合図です!

掻いたら、妊娠線になる?

妊娠線の前兆の痒みですが、お腹をかいても別に妊娠線にはなりません。
ただし、ひっかき傷が残ります。

まぁでも、ひっかき傷は治るので幾分ましかもしれませんけどね。
妊娠線は、一度つくと二度と消えませんから…。

この痒みは、いつまで続く?出産後は自然と無くなる?

この痒みや痛みですが、ケアをしない限りは、出産するまでは続きますし、どんどんひどくなります。
またその前に、妊娠線が出来てしまいますけどね。

ただ出産後は、自然と消えていきます。
なので、ここまでくると妊娠線のケアも、痒みのケアも、止めて大丈夫です。

痒みは、胎児に影響はない?

やっぱり妊娠中は、何かとお腹の中の赤ちゃんが気になりますよね。
それでは、痒み自体はお腹の中の赤ちゃんに、何か影響があるのでしょうか。

実は、痒み自体は影響ありません。
お子さんがアトピー体質で生まれてくるとか、そういったことも無いので安心して下さい。

 

でも、痒みから起こるお母さんのストレスは、赤ちゃんに影響してしまいます(;’∀’)
というのも、強いストレスを感じるとお腹が張ってしまうことがあり、それが早産などを起こしてしまうことがあるんです。

あとは、妊娠して早い時期に強いストレスを感じると、発育不全になることもあるとか。
赤ちゃんに直接は影響ないものの、間接的には割と大きな問題がある…というわけですね(-_-;)

痒みや痛みを抑えるには、どうすれば良い?

予防方法・痒みを抑える方法は意外と簡単で、妊娠線予防クリームで肌の奥から保湿してあげると、見事にすぐに収まります。
一方で、市販のクリームで予防するのは、妊娠初期でもない限り難しいですね。

というのも、妊娠線は皮膚の奥の方からバリッと出来てしまうので、市販の表面だけ保湿するクリームだと、痒みは防げることはあっても、妊娠線まではなかなか予防できません。
また妊娠中は特に肌が敏感になりますから、余計に痒みがひどくなってしまう場合もありますよ。

 

ちなみに妊娠線は、お腹だけでなく腰回りや下腹部、背中、おへそ周辺、脇腹、そしてお尻にもできます。
(なんかかゆいなぁ…)と思ったら、そこはお腹じゃなくても妊娠線ができる合図かもしれないので、一応ケアしておきましょう!

妊娠線予防クリームと、普通のボディクリームの違いって?

どんなふうに妊娠線予防クリームを選べばいいか、市販のボディクリームとの違いなどは、以下の記事でご紹介しています。
ぜひ、読んでみてください。

⇒痒み・妊娠線を予防するクリーム。専用と市販で何が違うの?

妊娠線が汗で染みるのを防ぐ対処法

妊娠線はひどくなると、肌がバリバリに割れて、痛みや痒みが出るようになります。
そして、何かと”しみる”ようになるんですよね(;’∀’)

例えば夏だと、汗が妊娠線にしみるようになります。
これがもう、ヒリヒリして痛いのなんの!

あとは、妊娠線予防クリームでさえ、しみてしまう場合もありますね。
(ちなみにですが、妊娠線予防クリームが体に染みても、影響はありません)

 

それでは対処法ですが、多くの方はひたすら妊娠線予防クリームを塗って保湿しつつ、自然と肌が元に戻るのを待つ方が多いです。
多くの場合、そんなに時間もかからず、元に戻りますからね。

ただどうしても我慢できない場合は、産婦人科で塗り薬をもらうこともできるみたいです。
産婦人科の薬なので赤ちゃんにも影響はないでしょうから、我慢できない人は、検討してみてください。

お腹が痒くならない服装、下着、素材は?

これは根本的な解決ではないですし、痒みが完全に収まるわけではありません。
なので妊娠線予防クリームなどと併用していただきたいですが、豆知識として知っておくと、いいと思います(^▽^)

お腹が刺激を受けにくい生地ですが、シルクやコットン、綿などの素材が良いですよ。
もしこだわりが無いのであれば、意図的に選んでみてください。